占星学と心の探求

占星学の心理的・エネルギー的・構造的視点

Category: 構造論

アングルにおける意識の4区分

占星学にはアングルと呼ばれる「アセンダント・ディセンダント・MC・IC」という4つの方向性がある。人間意識にとって重要な方向(上昇点・下降点・天頂点・天底点)を4つに分けているということは、「その意識区分も4つに分けられる」という考え方から来ているのだと思われる。この方向性を元に意識の4区分について考えてみよう。アセンダント(上昇点)。太陽が登る東の地平線に充てられ、そこからまさに人間意識が発芽する場...

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4つの方向 3つの層(2)

この4つの方向性は、それぞれバランスを取りながら1つの意識的次元層を構成する。その中で起こる様々な動き。それが人間の心理活動・行動活動の源泉となる。 4つの方向性が1つの層を形作っているわけだが、このままだと安定しすぎて「次の動き」へつながらない。そこで第5の方向性として1~4をまとめる動き(円運動)が起こってくる。 この第5の動きが意識を上昇させ、もう1つ上の次元へと飛躍させる。その時、この第5...

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4つの方向 3つの層(1)

占星学では星座(ハウス)を「4つの元素」に区分している。それは心理学の4機能に対応されている。・火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)= 直観機能・地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)= 感覚機能・風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)= 思考機能・水の星座(蟹座・蠍座・魚座)   = 感情機能この4つの方向性はそれぞれ対立しながら様々な動きの元となるエネルギーになっている。・最初の動きの起点となる火のエネルギ...

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意識の3区分

占星学には「火の星座・地の星座・風の星座・水の星座」と4つに分類する考え方がある。この分類法による意識の3区分についてまとめてみたい。この分類法では人間の意識を3つの段階に分ける。①「(1個の個人を構成する)要素の段階」②「確立された個の段階」③「確立された集団の段階」 最初の「要素の段階」では、1人の個人を構成するもっとも基本的な要素として「精神(牡羊座)・肉体(牡牛座)・知性(双子座)・情緒(蟹座...

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